5月11日(水)の産経新聞朝刊の文化面に【After 3・11】と題した記事が掲載されています。
「東日本大震災から2カ月を迎えたいまも、人家をのみこむ津波の映像は人々の脳裏から消えない。
刻まれた傷はあまりにも深く、この断層は、震災を体験した者のありとあらゆる営みに影響を及ぼしていくはずだ。
「3・11」と、いま、そしてこれから、どう向き合っていくのか。気鋭の写真家が被災地を撮り、つづ り、語る。」
上のような内容になっており、
写真集「夜明け」(小社刊)の山内悠さん
写真集「弾道学」(小社刊)の黒田光一さん
のお二方が、今回東北で写真を撮ってきました。
記事は以下のリンク先からご覧になれます。
「東日本大震災から2カ月を迎えたいまも、人家をのみこむ津波の映像は人々の脳裏から消えない。
刻まれた傷はあまりにも深く、この断層は、震災を体験した者のありとあらゆる営みに影響を及ぼしていくはずだ。
「3・11」と、いま、そしてこれから、どう向き合っていくのか。気鋭の写真家が被災地を撮り、つづ り、語る。」
上のような内容になっており、
写真集「夜明け」(小社刊)の山内悠さん
写真集「弾道学」(小社刊)の黒田光一さん
のお二方が、今回東北で写真を撮ってきました。
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