浅田政志が今年の2月に参加した「八戸レビュウ」。
その「八戸レビュウ」が書籍化され、刊行記念のトークイベントが青山ブックセンター本店にて開催されます。
今回のトークイベントには浅田政志のほかに「八戸レビュウ」に参加した、梅佳代さんと津藤秀雄さんも参加されます。
「八戸レビュウ」の雰囲気がそのまま伝わる『八戸レビュウ』本について沢山話す予定です。
ぜひご参加ください。
(以下詳細)
『八戸レビュウ』(美術出版社)刊行、フェア記念トークイベント
梅佳代×浅田政志×津藤秀雄 「『八戸レビュウ』から始まること」
※イベント終了後、サイン会も開催します。
受付時間 | 10:00~22:00
tel : 03-5485-5511
定員 : 100名
ご予約方法
WEBでのご予約 ☞ こちら
「八戸レビュウ」は、八戸市民と3人の写真家、梅佳代、浅田政志、津藤秀雄によるコラボレーション・プロジェクトです。
88人の八戸市民が「市民ライター」となり身近な人を取材、書き起こした文章をもとに、
3人の写真家が八戸の人々のポートレートを撮影しました。
8ヵ月にわたる期間、作品制作に参加した市民はのべ400人以上です。
今年2月に青森県八戸市に誕生した複合施設〈八戸ポータルミュージアム はっち〉で
展覧会「八戸レビュウ」が開催され、会期中に東日本大震災が起こりました。
八戸に生き、そこに暮らす人々。人と人との絆。
3人の写真家とたくさんの八戸市民がともにつくりあげた「八戸レビュウ」が、
アートディレクター森本千絵の手により書籍『八戸レビュウ』となりました。
梅佳代さん、浅田政志さん、津藤秀雄さん、3人の写真家の八戸と人々との出会い、
撮影中の出来事、書籍ができるまで、「八戸レビュウ」が繋ぎ、紡がれ、ここから始まること。
3人による楽しいエピソード満載のトークです。
アートディレクションを務めた森本千絵さんの参加もあるかも!?
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン対象書籍:会場にてご購入の3人の著作
その「八戸レビュウ」が書籍化され、刊行記念のトークイベントが青山ブックセンター本店にて開催されます。
今回のトークイベントには浅田政志のほかに「八戸レビュウ」に参加した、梅佳代さんと津藤秀雄さんも参加されます。
「八戸レビュウ」の雰囲気がそのまま伝わる『八戸レビュウ』本について沢山話す予定です。
ぜひご参加ください。
(以下詳細)
『八戸レビュウ』(美術出版社)刊行、フェア記念トークイベント
梅佳代×浅田政志×津藤秀雄 「『八戸レビュウ』から始まること」
日程
2011年10月9日 (日) 13:00 ~ 15:00 (開場12:30~)※イベント終了後、サイン会も開催します。
会場
青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山受付時間 | 10:00~22:00
tel : 03-5485-5511
参加方法
料金 : 800円定員 : 100名
ご予約方法
WEBでのご予約 ☞ こちら
店頭でのご予約 ☞ 随時行っております。
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順となります。
※電話予約は行っておりません。
「八戸レビュウ」は、八戸市民と3人の写真家、梅佳代、浅田政志、津藤秀雄によるコラボレーション・プロジェクトです。
88人の八戸市民が「市民ライター」となり身近な人を取材、書き起こした文章をもとに、
3人の写真家が八戸の人々のポートレートを撮影しました。
8ヵ月にわたる期間、作品制作に参加した市民はのべ400人以上です。
今年2月に青森県八戸市に誕生した複合施設〈八戸ポータルミュージアム はっち〉で
展覧会「八戸レビュウ」が開催され、会期中に東日本大震災が起こりました。
八戸に生き、そこに暮らす人々。人と人との絆。
3人の写真家とたくさんの八戸市民がともにつくりあげた「八戸レビュウ」が、
アートディレクター森本千絵の手により書籍『八戸レビュウ』となりました。
梅佳代さん、浅田政志さん、津藤秀雄さん、3人の写真家の八戸と人々との出会い、
撮影中の出来事、書籍ができるまで、「八戸レビュウ」が繋ぎ、紡がれ、ここから始まること。
3人による楽しいエピソード満載のトークです。
アートディレクションを務めた森本千絵さんの参加もあるかも!?
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン対象書籍:会場にてご購入の3人の著作