SANKEI EXPRESS 2014.0302『津波、写真、それから』について 幅允孝さんによる記事掲載

SANKEI EXPRESS 2014.0302 幅允孝(はば•よしたか)さん「本の話をしよう」のコーナで、『津波、写真、それから』について取り上げて頂いております。

人が生きていくのに写真は必要か?という見出しにはじまり、「3年という時間の前に対峙する」、「誰かが生きていた痕跡」、「震災と自分の自然な距離感」という3つの章立てで、とても細かく丁寧に、高橋宗正の活動と『津波、写真、それから』についてのことを書いてくださっています。

人と本がうまく出会えるような提案、活動をされているブックディレクター 幅さんならではの記事とおもいますので、ぜひお手にとりお読み頂ければと思います。
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『津波、写真、それから』はこちらからお買い求めいただけます。 

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