8月に刊行した写真集『ことでん 仏生山工場』の展覧会を10月6日より新宿にあるB GALLERYにて開催いたします。
ぜひお誘い合わせのうえ、足をお運びください。
GABOMI写真展「ことでん 仏生山工場」
会期
10月6日(土)〜10月25日(木)
OPEN: 11:00 〜 20:00 会期中無休
オープニング: 10月6日(土) 18:00〜20:00
トークイベント: 10月13日(土) 15:00〜16:30
【ゲスト】
鈴木芳雄 (美術ジャーナリスト)
真鍋康正 (高松琴平電気鉄道株式会社 取締役)
先着30名様の予約定員制です。ご予約はB GALLERYまで。(03-5368-7309)
会場
B GALLERY
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
BEAMS JAPAN 6F
http://www.beams.co.jp/labels/detail/b-gallery
新進気鋭の写真家、GABOMIのB GALLERYでは初となる写真展。
本展では、香川県の私鉄「ことでん」を永年影で支えている仏生山(ぶっしょうざん)工場*の日常を
約8ヶ月間に渡り記録撮影し、写真集『ことでん 仏生山工場』(赤々舎)にも収録された作品を展示、販売します。
仏生山工場における補修や改造の行程はほぼ手作業によるもので、約30年と言われる電車の寿命を
更に数十年延ばすというものづくり精神と高い技術を持ったこの工場は、まさに「ことでん」の心臓部。
安全という絶対的な使命のもと、工場で働く人々の丁寧かつ真摯な姿勢は、見る者に静かな感動を与えます。
「ことでん」と仏生山工場を通じて、プライドと愛情を持って働く人々の輝く表情を写し出した本展にどうぞご期待ください。
【仏生山工場とは】
香川県高松市にある高松琴平電気鉄道株式会社の車両工場兼基地。通常の車両検査だけでなく、かつて東京や大阪、名古屋などを数十年走っていた古い電車を補修、改造し「ことでん」に生まれ変わらせる。日本最古の大正時代の車両もあるという。
協力:高松琴平電気鉄道株式会社、赤々舎
写真集『ことでん 仏生山工場』についてはこちら
ぜひお誘い合わせのうえ、足をお運びください。
GABOMI写真展「ことでん 仏生山工場」
会期
10月6日(土)〜10月25日(木)OPEN: 11:00 〜 20:00 会期中無休
オープニング: 10月6日(土) 18:00〜20:00
トークイベント: 10月13日(土) 15:00〜16:30
【ゲスト】
鈴木芳雄 (美術ジャーナリスト)
真鍋康正 (高松琴平電気鉄道株式会社 取締役)
先着30名様の予約定員制です。ご予約はB GALLERYまで。(03-5368-7309)
会場
B GALLERY〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
BEAMS JAPAN 6F
http://www.beams.co.jp/labels/detail/b-gallery
新進気鋭の写真家、GABOMIのB GALLERYでは初となる写真展。
本展では、香川県の私鉄「ことでん」を永年影で支えている仏生山(ぶっしょうざん)工場*の日常を
約8ヶ月間に渡り記録撮影し、写真集『ことでん 仏生山工場』(赤々舎)にも収録された作品を展示、販売します。
仏生山工場における補修や改造の行程はほぼ手作業によるもので、約30年と言われる電車の寿命を
更に数十年延ばすというものづくり精神と高い技術を持ったこの工場は、まさに「ことでん」の心臓部。
安全という絶対的な使命のもと、工場で働く人々の丁寧かつ真摯な姿勢は、見る者に静かな感動を与えます。
「ことでん」と仏生山工場を通じて、プライドと愛情を持って働く人々の輝く表情を写し出した本展にどうぞご期待ください。
【仏生山工場とは】
香川県高松市にある高松琴平電気鉄道株式会社の車両工場兼基地。通常の車両検査だけでなく、かつて東京や大阪、名古屋などを数十年走っていた古い電車を補修、改造し「ことでん」に生まれ変わらせる。日本最古の大正時代の車両もあるという。
協力:高松琴平電気鉄道株式会社、赤々舎
写真集『ことでん 仏生山工場』についてはこちら