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『そこにすわろうとおもう』大橋仁 スライドショー&トークが金沢で開催されます。


大橋仁トーク&スライドショー「2017.3.7

 

【日時】201737日(火)

【会場】しいのき迎賓館セミナールーム A1

 

【主催】金沢大学国際機構 松田真希子

【参加資格】

     ①大橋氏の3冊の写真集を読んでいることが望ましい。(事前に写真集の展示あり)
     ②性的・暴力的に過激な表現が含まれることを承知していること。
     ③18歳以上であること。
写真集閲覧:当日、13:00-18:00の時間帯にしいのき迎賓館セミナールームAにて閲覧時間を設けます。
持ち物:当日は、免許証、保険証などの身分証明書を持参してください。

【当日の流れ】
17:30-18:00 受付、受講内容承諾書記入(大橋氏からのアンケート記入)
18:00-18:30 メイキング映像上映(カンパニー松尾氏による『そこにすわろうとおもう』メイキングビデオ)
18:30-19:40 作品解説トークセッション
19:40-20:00 フロアディスカッション&その場で、希望者全員とのフォトセッション(所要時間1人10秒位)
※撮った写真はプレゼントはできません。大橋氏の作品として発表の可能性があります。


【定員】80 名(要申し込み・先着順)

【お問い合わせ】mts@staff.kanazawa-u.ac.jp

【後援】Books under Hotchkiss: BUH、赤々舎

 

【特別企画】

- カンパニー松尾氏による『そこにすわろうとおもう』メイキングビデオ上映

-『そこにすわろうとおもう』スライドショー

- 大橋仁による撮影会(希望者)


▼要申込 お申し込みはこちらから



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大橋仁は露出狂だ

人間の卑猥なところを

衆人に晒す欲に取り憑かれている

晒されたものを

見るとすごく恥ずかしい

そして気持ち悪い

けど、どこかおもしろい

 

大橋仁は内視鏡だ

皮膚を破り内臓を刳り

奥深く誰にも見せなかった

私の真実を映す鏡だ

だから、わたしはいつも

目をそらしたくなる気持ちと

闘わなければならない

 

大橋仁は大橋教だ

他人や権威にすがる

客観主義から私を救う

人間の愚かさと素晴らしさを

私に教え導いてくれる

己をくぐらせて生きていくことの

素晴らしさを教えてくれる

 

だから、ここにいるみんなにも

写真家大橋仁を

見てもらいたいと思ったんだ

 

松田真希子(金沢大学国際機構准教授)


【2/10(金)〜3/19(日)】東広島市立美術館で開催される企画展『現代の造形―Life&Art― 光―身近に潜む科学とアート―』に、藤岡亜弥さんと佐伯慎亮さんが参加されます。
お二人とも広島ご出身の作家で、藤岡亜弥さんは4×5のネガとポジなどを使用した作品でインスタレーションを、
佐伯慎亮さんは7年ぶりの新刊写真集『リバーサイド』からの写真を展示されます。

今回、藤岡亜弥さんは展示の全体的なディレクションとカタログの執筆の面でもご協力していらっしゃるそうです!

ぜひこの機会に足をお運びくださいませ。


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 ©Aya Fujioka



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 ©Aya Fujioka



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 ©Sinryo Saeki

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 ©Sinryo Saeki



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東広島市立美術館 (東広島市八本松南2-1-3) 





藤岡亜弥写真集『私は眠らない』はこちらから

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佐伯慎亮写真集『リバーサイド』はこちらから

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昨年発売になり話題を呼んでいる小社刊の写真集、金山貴宏『While Leaves Are Falling...』、馬場磨貴『We are here』。

この2冊の写真集の刊行を記念し、女の生における選択と現実、翻っての写真の在り方などについて、幅広く語りあわれるトークイベントが、2/11(土)19:00〜より本屋B&B(下北沢)さんにて開催されます。

「総合失調症の母とおば2人を16年間にわたり記録した」金山貴宏さんによる写真集と、
「妊婦のヌードとランドスケープの融合により、新たな女性のありかたを明示した」馬場磨貴さんによる写真集は、
男性作家と女性作家、ドキュメント性とフィクション性のある作風の違いなど、一見異なるもののように見えますが、
その境界への疑問や揺らぎを通しても、「写真」と「女の生」の話は交差しあい、多くの議論を生むものと思われます。

モデレーターには、美術・映像・メディアなど表象における女性への造詣が深く、妊婦写真の研究・講演を近年多数行われている写真研究家小林美香さんをお招きいたします。

また、自らも女性の一人として、女性作家の作品集を含む多くの出版物を刊行してきた小社代表姫野希美も登壇し、この2冊に迫ります。

仕事、社会、結婚、妊娠、出産、母...男性作家である金山貴宏さんをはじめ、それぞれ別々の角度から、写真と共に「女」を見つめてきたとも言える4人によるトークショーです。(男性のお客様も歓迎しております)

普段あまりないテーマでの貴重なトークの機会ですので、ぜひご参加くださいませ!




「写真に見る、女の生をめぐって」

金山貴宏写真集『While Leaves Are Falling...』&  馬場磨貴写真集『We are here』
同時刊行記念トーク


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出演 : 金山貴宏 (写真家)
     馬場磨貴 (写真家)
     小林美香 (写真研究)
     姫野希美 (赤々舎代表)

時間 : 19:00~21:00 (18:30開場)

場所 : 本屋B&B  (世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F) 

入場 : 1500yen + 1 drink order 


イベントのご予約はこちらから! (本屋B&Bさんのサイトに移動します。) 

 




登壇者 プロフィール


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金山 貴宏 (かねやま・たかひろ) 


1971年東京都生まれ。93年に映画制作を学ぶためにアメリカへ留学。97年ニューヨーク市立大学学士課程 (写真科)を修了する。2001年School of Visual Arts大学院(ニューヨーク)写真科修士課程修了後、03年国際写真センター(ICP)のドキュメンタリー写真科に籍を置く。2013年東京インターナショナル・フォトグラフィ・コンペティション審査員賞。2016年NYFA (New York Foundation For The Arts)の写真部門のフェローシップを獲得、同年Light Work Artist-In-Residence(ニューヨーク州シラキュース)に参加。写真集『While Leaves Are Falling...』(赤々舎)刊行。日本カメラ12月号「2016年の写真集・写真展ベスト5」選出、PHOTO BOOKSTORE MAGAZINE「PHOTOBOOKS OF 2016: AWOISKA VAN DER MOLEN」選出。



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馬場 磨貴(うまば・まき) 

東京都生まれ。武蔵野美術大学短期学部油絵科在学中から写真を撮り始める。新聞社の出版写真部に勤務。その後フリーランスに。2002年 文化庁在外研修生として渡仏。Ecole Nationale Superieure de la Photographie d'Arles に学ぶ。2008年『absense』(蒼穹舎)、2016年『We are here』(赤々舎)刊行Place M(新宿)、OGUMAG(尾久)にて同タイトル写真展開催。日本カメラ12月号「2016年の写真集・写真展ベスト5」選出。現在、東京を拠点に活動中。



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小林美香(こばやし・みか)

写真研究者。国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、 ワークショップ、展覧会を企画、雑誌にウェブサイトに寄稿。2007-08年にアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。現在、東京国立近代美術館客員研究員。東京工芸大学非常勤講師。著書に『写真を〈読む〉視点』(2005 年,青弓社)、訳書に『写真のキーワード 技術・表現・歴史』 (共訳 昭和堂、2001年)、『ReGeneration』 (赤々舎、2007年)、『MAGNUM MAGNUM』(青幻舎、2007年)、『写真のエッセンス』(ピエブックス、2008年)などがある。


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姫野希美(ひめの・きみ)

赤々舎代表取締役、ディレクター。2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に150冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』などがある。2014年より東京工芸大学教授



本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F





現在発売中の「日本カメラ2017年2月号」にて、新刊 増田貴大写真集『NOZOMI』が掲載されております。

新幹線のぞみ時速250キロの車窓から撮られた作品は、ポール・フスコの 『RFK Funeral Train』(ロバート・ケネディの遺体を運ぶ列車の中から沿道の人々を撮影した写真集とも異なるスピードで、現代日本の断面図を表出しています。

仕事の関係で毎日大阪と広島を2往復、時間にして1日6時間新幹線に乗っているという増田貴大さん。

1ヶ月の間に捉える人の数が約800人(!)というその量と質から、都築響一さんの「ロードサイダーズ・ウィークリー235号」でも紹介された作品です。

車窓から写された人の輝きは、風景の中で、一瞬のようであり、永遠のようでもあります。

小社HP、書店、amazonからもお求め頂けるようになりましたので、ぜひお手にお取りくださいませ!


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増田貴大写真集『NOZOMI』こちらからお求め頂けます。

3000円+税|182 × 257mm|112ページ
第14回ビジュアルアーツ・フォトアワード受賞作品






『リバーサイド』刊行記念第2弾!!
大阪心斎橋の複眼ギャラリーさんにて、写真展&アーティストトークが開催されます。

光の岸辺に立つ、佐伯慎亮。待望の新刊からの写真作品を、その只中に入り込むように、ご覧いただける展覧会の貴重な機会です。
慎亮さんにとって複眼ギャラリーでの展示は4回目8年ぶりとのこと!

初日の2/18(土)19:00〜 は、写真家の西光祐輔さんをお招きし、アーティストトーク(参加無料 予約不要)も開催致します。ぜひ足を運び下さいませ。


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佐伯慎亮 写真展「リバーサイド」


会期:2017年2月18日(土)- 2月26日(火) 

時間:14:00〜20:00 (会期中無休)※20日(月)のみ17:00まで 

会場:複眼ギャラリー


会期中イベント: アーティストトーク 佐伯慎亮 × 西光祐輔(写真家)

日時:2月18日(土)19:00〜 

参加:無料、予約不要


複眼ギャラリー






佐伯慎亮 写真集『リバーサイド』(3000円+税)、先行予約を受付中!



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メールにて、送料無料で、ご予約を承っております!

件名に『リバーサイド予約』
・氏名
・送付先ご住所
・電話番号
・冊数
をご記載の上  
info@akaaka.com  
までご連絡ください。

※お支払いは代引となります。代引き手数料は無料です。









『リバーサイド』の刊行記念第1弾の情報はこちらから!→





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