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志賀理江子 写真集 『螺旋海岸 | album』の書評が
2013年5月5日の朝日新聞、読書欄「視線」のコーナーで掲載されました。
書いてくださったのは、ベーコン展を企画した東京国立近代美術館主任研究員の保坂健二朗さんです。
保坂さんはツイッターでも「(『螺旋海岸 | notebook』『螺旋海岸 | album』の)どちらも、芸術なるものに関心がある人は必見・必読かと」と書かれていました。ぜひお手に取ってご覧ください。

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写真集『弾道学』の黒田光一さんが新作展「腹」を開催します。
短い期間ではありますが、ぜひ足をお運びください。


黒田光一写真展「腹」

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会期

4月28日(日)、29日(月)、5月3日(金) 〜6日(月)

※追加日程が決まりました!
5月 26日(日)、27日(月)

OPEN: 15:00〜18:00

会場



東京都台東区千束4-45-3 (クラブ オアシス横)
※特にお問い合わせ先はございません。


大きな地図で見る
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ここにあるのは葉や石や人やビルや車か、でなくただ一個分のそれなのか。
日本の窓、アメリカの窓から雨が垂れる。
ああ、そうだったと合点がいき、かつてあったことばかりを繰り返すのは、
歩いて来た道が正しいと思う方法だ。
また雨が垂れ人の中に入り、持ち運ばれる先々でまた垂れる。
写真とは物乞いなんだ。
まるで立派なものじゃないんだが、ものを乞うことでしか居られない。
行き止まりの道をおずおずと引き返すことなく、
その場に突っ立つしかない死にながら生きる体の真ん中あたりにあるもの。

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©Koichi Kuroda
現在配布中の美大生向けフリーペーパー「PARTNER」2013年4月号に、
写真集『浅田家』『NEW LIFE』の浅田政志のインタビューが掲載されています。

特集テーマ「変身」をめぐって、浅田さんが家族とひとつのシチュエーションを作り上げて
ユニークな家族写真を撮り続けてきたこれまでのことを語っています。

ぜひお手に取ってご覧ください。


クリックすると大きな画像で表示されます。
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浅田さんは現在、六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展「LOVE」展に「浅田家」の作品を出展しています。
こちらもぜひ足をお運びください。



写真集『浅田家』『NEW LIFE』は下記よりお買い求めいただけます。
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写真集『感動』の齋藤陽道さんが新作の展示「せかいさがし」を開催します。
会期中、齋藤さんは会場に出来る限りいらっしゃるそうです。
イベントも開催されるので、ぜひ足をお運びください。


齋藤陽道 写真展「せかいさがし」

会期

5月18日(土) 〜 6月2日(日)
OPEN : 11:00~20:00 (会期中無休)
観覧料:無料

会場

〒150-0001 渋谷区神宮前3-7-11(青山ゼロセンター)【ワタリウム美術館の裏です】

問い合わせ先:
Mail : info@saitoharumichi.com
Twitter : @saitoharumichi


会場では、写真集『感動』、プリントも販売されます。
また期間中、イベントも多数開催されます。
変更があるかもしれません、その場合、Twitter、ブログでお知らせします。


イベント

5月18日(土) 17:00〜 18:00  オープニングトーク&スライドショー

5月25日(土)  「チャンネル」in青山ゼロセンター ¥3,800
(第一部)13:00〜15:00
(第二部)17:30〜19:30
予約制ではなく時間内に会場にきてくれたひとで、興味をもってくれたひとがいれば随時受け付けていきます。
前回赤々舎で行ったものの報告ブログです。イメージとしてごらんください。
齋藤さんのブログ

5月26日(日) 13:00 〜 15:00 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
*視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップとは*
視覚障害者と晴眼者が一緒に、見えているものや感じていることを
言葉にして伝え合いながら美術作品を鑑賞するワークショップです。
「みえる」「みえない」という異なる生活文化を持つ人同士が一緒になって、
新たなものの見方や美術の楽しみ方をつくることが目的です。
参加者の言葉を引き出す役として視覚障害者のナビゲーターが
同行して美術館を巡ります。
【お申し込みE-mailアドレス】 kansho.ws@gmail.com

6月1日(土) 13:00〜13:30
「点滴ポール」(仮)著者、岩崎航さん
スカイプビデオチャット トーク

※すべてのイベントの詳細はこちらよりご確認ください。 

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じっくりと時間をかけてみる。
見る。ぼくは見てきた。
なにを。せかいだよ。

ここにいるのに
あそこのここにいるのに
いそがしいぼくは見のがしてばかり。
だけれどもずっといたんだ。

つつましくあそこにいるのがおばけだよと
教えてくれたひとはだれだったか。
でも わすれてしまったな。


らほらほら。せかいさがしだ。らほらほら。
 

あのひかりがふりそそぐとき、
つまらないつまらないとおもっていたものが
みぢんの宇宙をはらんでいることにきづくんだ。

ひかりにウットリだまされているうち
あることをおもいだしそうになる。
でも おもいだせないな。

じっくりと時間をかけてみる。
見る。ぼくは見てきた。
なにを。せかいだよ。


齋藤陽道

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青山ゼロセンターと車椅子についてのこと。
とっても古い一軒家です。
車椅子だときつい面があるので、
一度下記の動画をみていただいてイメージをもったうえでお越しください。
『ワタリウム美術館 坂口恭平新政府展 未来編 青山ゼロセンター』
事前にメール( info@saitoharumichi.com )やTwitter( @saitoharumichi )で連絡をくれれば筋骨隆々のともだちと駅まで迎えにいくなど、
展示場でのフォローができますのでぜひ連絡をください。
車椅子専用トイレは近くに何軒かあるようです。
展示が迫ったら改めてぼくがおしっこにいって調べてみます。
会場には室内用にぼくのもっている車椅子(成人男性にはやや小さいです)を置きます。

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5月末ナナロク社より刊行予定の、詩集「点滴ポール」(仮)[著:岩崎航]の写真展示も同会場にて行います。

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©Harumichi Saito
第38回木村伊兵衛写真賞受賞作品、百々新さんの写真集『対岸』の重版が決まり、
それに合わせて、表紙が4種類になりました。
初版からの写真と3種類増えて、どれも素敵なデザインとなっております。
皆様のお気に入りとなるイメージの表紙のものがお手元に届くことを願っております。

また、表紙が新しくなったものは、4月23日〜5月2日まで新宿のコニカミノルタプラザで
開催されている第38回木村伊兵衛写真賞受賞作品展にて先行販売しております。
展示の詳細はこちら


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