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Webマガジンartscapeのレビューに写真評論家の飯沢耕太郎さんが、弊社刊行 米田知子写真集『After the Thaw 雪解けのあとに』ついて書いてくださいました。

米田さんの静謐でありながら喚起力の強い写真の世界について、見事な筆致で書いてくださっています。

下記リンクよりお読み頂けますのでどうぞご覧下さい。

 


本書は、当時、EUに加盟したばかりであったハンガリーとエストニアを米田さんが訪れてから10年、第一次大戦から100年という今年に、あらためて再編集され、再出発いたしました。

今の自分がいる場所はかつてのどこの時代と連なりどこへと向かっているのか。



『After the Thaw 雪解けのあとに』は、現在開催中(〜7/6まで)の『赤々舎から 本から 写真から』展でも、手にとってご覧頂けますので、ぜひ記事をお読みになり、実際の写真集をご覧になりにお越し下さい。


米田知子 写真集『After the Thaw 雪解けのあとに』はこちらからもお買い求めいただけます。


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6月15日(日)の朝日新聞朝刊の書評欄「視線」コーナーにて、
現在、東京・渋谷のアツコバルーにて写真展「抗体」を開催中の
アントワーヌ・ダガタ写真集『Anticorps 抗体』の書評を掲載していただきました。
評者は東京国立近代美術館主任学芸員の保坂健二朗さんです。

ぜひご一読ください。


画像はクリックすると拡大して表示されます。
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アツコバルーでのアントワーヌ・ダガタ写真展「抗体」は7月6日(日)までの開催です。
詳しくはこちらをご参照ください:http://www.akaaka.com/blog/ev-140522-dagata.html
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6月4日付の沖縄タイムス紙にアントワーヌ・ダガタ写真集『Anticorps 抗体』の書評が掲載されました。
執筆は写真評論家の竹内万里子さんです。

ぜひご一読ください。

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現在発売中のIMA Vol.8 2014 Summer の<Vintage Photobooks>の欄に小社代表 姫野希美が寄稿しています。

東松照明さんの『太陽の鉛筆』、そして2015年に向けて制作している「新編 太陽の鉛筆」にみる、遥かな問い。

是非ご一読ください。


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また英語になりますが、apertureサイトにて、写真集の制作における、印刷、製本についての記事もお読み頂けます。こちらもぜひです。http://www.aperture.org/pbr/fine-art-making-things-3/



現在発売中のアサヒカメラ6月号に写真集『Anticorps 抗体』のアントワーヌ・ダガタさんの
インタビューが掲載されています。

夜と昼の「暴力」を写す、と題されたこの記事、
ぜひお手に取ってご一読ください。



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ダガタさんは現在、東京・渋谷のアツコバルーにて写真展「抗体」を開催中です。
本日(6月5日)19〜21時にはダガタさんが在廊しており、本人を囲んで飲みながらお話しできます。
会場で写真集をお買い上げくださった方にはサインもしていただけますので、
ぜひ足をお運びください。
展示についてはこちらをご参照ください:http://www.akaaka.com/blog/ev-140522-dagata.html


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