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大橋さんから6月9日(日)京都、10日(月)大阪で開催されるイベントについて
メッセージをいただきましたので、ご紹介します。

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大橋 仁 写真集「そこにすわろうとおもう」
刊行記念イベント 京都、大阪、開催決定!


6月9日 京都 ANTEROOM   
(15時半開場、16時スタート~19時頃まで)
チケット1500円

写真集「そこにすわろうとおもう」の全編をスライドショーとして初上映の予定。(音もつくかもしれない)
作品集全編のスライドショーはもうやらないかもしれません。
上映後トークあり、写真集をまだご覧になっていない方、
購入をご検討中の方、持ってるよ、という方、少し見え方が
変わるかもしれません。おすすめです!!


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6月10日 大阪 スタンダードブックストア心斎橋
(19時30分スタート~22時30分頃まで)
写真評論家竹内万里子さんとのトークあります。
チケット1500円
本作品集の撮影の裏側をカンパニー松尾さんが撮影、編集(24分間の映像)
4月に行われた東京でのイベントでは大きな反響を頂きました。
カンパニーさんのメイキング映像を商品化せよ!!
とのお声も頂いておりますが、色々あってたぶん、しません。
今回の大阪では大橋自身が第一通報者となって、通報しながら撮影をした
ある事故現場の(25分間の映像)も合わせて上映させて頂きます。
すでに写真集を持っているという方、まだ見てねえと言う方、
これは見ときいや!!


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両会場とも、56ページに及ぶコメント小冊子(非売品)を差し上げます。
両会場とも過激な映像が一部含まれておりますので18才未満はご入場できません。
詳細情報は赤々舎(www.akaaka.com) もしくはお電話:03-6434ー0636

ご予約は
京都→赤々舎まで。メールinfo(at)akaaka.com、お電話:03-6434ー0636
大阪→スタンダードブックストア心斎橋06-6484-2239 まで。



静岡市で小野さんのスライド&トークショーが開催されます。
静岡市クリエーター支援センター(ccc)という、元は小学校の校舎だった建物の中の
元視聴覚室だった部屋でのイベントです。

小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクトにご参加いただいている方は参加費が無料になります。

皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひ足をお運びください。

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小説『桐島、部活やめるってよ』『少女は卒業しない』の装丁写真を手がけた
写真家 小野啓さんをお迎えして スライド&トークを行います。

小野さんは10年間で、全国の高校生 約500人を撮影し、今も撮り続けています。

まっすぐとこちらを見つめる、素の表情。
かつて高校生だった、あの頃の自分と重なる何か。

小野さんが『高校生』にこだわる理由、写真をはじめたきっかけなど
写真や編集に興味のある方をはじめ、多くの方にお聞きいただきたい内容です。


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写真家 小野啓 スライド&トーク
「僕はこの10年間、高校生しか撮ってないんですよ」


会場

静岡市クリエーター支援センター(http://www.c-c-c.or.jp/
3F プレゼンテーションルーム
〒420-0853 静岡県静岡市葵区追手町4-16

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大きな地図で見る

※駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。


日時

6月7日(金) 
OPEN 18 : 30 / START 19 : 00

参加費

一般 1,000円
学生 800円(学生証をご提示ください)

※写真集『NEW TEXT』をご予約の方は、参加費をご返金いたします。


イベント運営のFacebookページはこちらをご覧ください。
http://www.facebook.com/slideandtalk


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新作『そこにすわろうとおもう』(赤々舎)が刊行されてから数多くの雑誌やウェブなどで取り上げられ、
写真界の話題をさらった大橋仁。この度、刊行を記念し、京都でのトークイベントを開催します。

本イベントではトークに加えて、『そこにすわろうとおもう』をスライドショーとして初上映するかもしれません。

また、ご来場いただきましたお客様には、非売品となる『そこにすわろうとおもう』コメント冊子(56頁)を差し上げます。

写真集をすでにご覧になった方はもちろん、そうでない方もぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください。

18歳未満の方はご参加できません(当日は運転免許証や保険証等の身分証の確認をさせていただきます)。 性的・道徳的に過激な表現が含まれる可能性がございますので、ご留意の上、ご参加ください。


大橋仁写真集『そこにすわろうとおもう』刊行記念 
大橋仁 トークショー&スライドショー


日時

6月9日(日) 15:30 open / 16:00 start (※19:00頃終了予定)

会場

HOTEL ANTEROOM KYOTO (レストランスペース)
〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7
TEL 075-681-5656

参加費・ご予約方法

1,500円(コメント冊子付き)

【ご予約方法】
①赤々舎にお電話(03-6434-0636)
②メール

〜 メール予約 〜
件名に「大橋仁イベント京都」とご記入のうえ、
【1. ご氏名 2. 参加人数  3. ご連絡先】 を info@akaaka.com へお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。
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お電話でのご予約: 06-6484-2239


※注意※ 書籍のご予約について
本書は、A3サイズ、重さ6kgの大型本となっており、お渡し方法を2つご用意しております。
いずれの場合も、6月5日までに 赤々舎WEBにてご購入ください。
1.店頭受取(イベント当日6月9日)にお渡し致します。
2.赤々舎よりご指定のお届け先へ配送致します。配送料無料。
 

【注意事項】
※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterなどでご案内致します。
※会場内は自由席となります。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。

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毎日新聞が発行している「MAINICHI RT」(5月8日号)に
山内悠さんの「夜明け」が2面に渡って掲載されました。


(画像をクリックすると拡大します)
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写真集『挨拶』の佐伯慎亮さんは今、風営法のクラブ摘発、ダンス規制を題材にした
ドキュメンタリー映画を、友人の映画監督と共に制作しています。
この映画で佐伯さんは、企画プロデュース、カメラ、インタビューなどを担当されています。

この映画の関連トークイベントが東京で開催されます。
お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。


映画「SAVE THE CLUB NOON」presents 
「これからの音楽へ」 クラブ・ペディア 東京Ver.

日時

5月29日(水) 18:30 open / 19:00 start

会場

VACANT (原宿)

入場料:1000円
 
【出演者】
司会:ジェイム・ズハッドフィールド(Time out)

渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)
齋藤貴弘(弁護士)
金光正年(NOONオーナー)
宮本杜朗(映画監督、「SAVE THE CLUB NOON」監督)
佐伯慎亮(写真家、「SAVE THE CLUB NOON」企画)

【展示】
Too Much Magazine


〜トーク内容〜
・海外諸国においてのクラブと風営法の関わり合いについて
・日本における音楽・クラブカルチャーの過去と未来
・Let's DANCE署名推進委員会のこの一年の動き
・映画「SAVE THE CLUB NOON」について

予約・詳細はこちらから→http://vacant.n0idea.com/#prettyPhoto[iframes]/8/

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5月17日、「Let's DANCE署名推進委員会」の集めた15万筆を越える「ダンス規制の見直しを求める請願署名」が
国会に提出され、法改正に向け確実な一歩を踏み出しました。
5月20日には、TBSのニュース番組「NEWS23」でも風営法特集が組まれ、
その中でこの映画の予告編の一部も放送されました。

映画「SAVE THE CLUB NOON」では、大阪の老舗クラブ[NOON]が風営法違反に摘発された事を受けて起こったイベント
「SAVE THE NOON」のライブと出演者ミュージシャンらへのインタビューを記録した、表現者の視点から風営法や音楽の
未来について語ったドキュメンタリー映画です。
2012年の夏の、様々なミュージシャン達のライブを記録したエンターテイメント作品としての要素も盛り込まれています!

現在映画はほとんど完成おり、渋谷アップリンクでの劇場公開が決定していますが、
著作権使用料、出版権使用料を含む公開資金をクラウドファンディングというかたちで、
いま現在募集しています。

出演者の方々には無償でこの映画にご協力頂いており、
出演料、使用料などのお金は一切発生していません。
しかし、JASRACへの著作権使用料、出版権を持つ各企業への出版権使用料はどうにもなりません。
(ちなみにそれらのお金は当のアーティストへはほとんど渡らないと聞いています。)
これらの資金が集まらないと公開できないという状況です。
この映画の事を少しでも多くの人に知ってもらいたく、今回のトークイベントを企画しました。


映画『SAVE THE CLUB NOON』クラウドファンディングページ
http://motion-gallery.net/projects/savetheclubnoon


5月29日はLet's DANCE署名推進委員会が発足してちょうど丸一年に当たる日です。
この映画もなんとか公開にこぎつけ、この問題の事をより多くの音楽ファンへ届けたいと思っております。

どうか、よろしくお願いいたします。

「SAVE THE CLUB NOON」の公式サイト
http://savetheclubnoon.com/

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