Blog

続いていくことを信じ、続けていくために、

『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』の特設ページをつくりました。

多くの方々にご協力いただき、この本に寄せてくださるエッセイを掲載していきます。

第一回目として、笠原美智子さんの言葉を掲載させていただきました。

笠原さん、本当にありがとうございます。

どうかみなさんご覧いただければと思います。


http://www.akaaka.com/publishing/bk-ruwanda-sp


『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(写真・インタビュー/ジョナサン・トーゴヴニク)は、

竹内万里子さんの企画・翻訳により日本語版を昨年秋に刊行致しました。

お陰さまで様々な書評をいただき、この2月には銀座ニコンサロンの展示会場でも

通常より遥かに多い来場者がございました。

水紋が静かに広がっていくように、写真やアートのジャンルを越えて、

この本の存在がより浸透していく手応えを感じております。

そしてさらにこの先、本書がもつ深さと多様な可能性を伝えていきたく、今回は特設ページを設け

『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』にまつわるエッセイを掲載していきます。

おひとりおひとりから発せられる言葉こそ、最もひとに響くものと信じ、

幅広い分野で活躍される10名ほどの方々のエッセイを順次掲載できればと思います。


本日よりAKAAKAでは、黒田光一の新作写真展を開催致します。
写真集「弾道学」から3年を経て、全40余点の新作で構成される本展は、
スペースAKAAKAでは初の個展となります。 ご来場を心よりお待ち致しております。






2011年3月15日(火)~2011年3月27日(日)


OPEN 12:00~18:00
CLOSE 会期中無休

g-110315-kuroda-01.jpg

----- ギャラリートーク 1 -----

 

出演

黒田光一 × 若林恵(編集者)

日時

2011年3月20日(日) 16:00~ (その後オープニングパーティーを行います。)

会場

スペースAKAAKA

ご予約不要、入場料無料



----- ギャラリートーク 2 -----

 

出演

黒田光一 × 園子温(映画監督)

日時

2011年3月27日(日) 16:00~

会場

スペースAKAAKA

ご予約不要、入場料無料


-------------------------------


2011.1.20(木)入谷、六本木 → 2.25(金)渋谷、新宿、池袋へ。

歩くことに区切りを持てない。
が、なぜか 'ここは峠' と知らされる時があり、
それは逃げるようにふっと消える。
そして変わらずに見える、もっともらしく整った景色を行く。
生き物と、やはり生き物の自分との
夥しいクラッシュの痕跡がありあり透けて見え出す。

さも軽快に「人間の髄を見たんだ」と笑い転げ、
阿呆のように爽快に一日中歩き廻れればいい。
もはや道もなくした風の僕たちは、
なぜ未だに写真なんてものを撮っているのかと考え、
腑に落ちたことはない。

本当に誰にでも必要なものは、
スーパーマーケットでもH&Mでも、近所のごみ溜め、自分の足跡にも、
いつだって山積みだ。


黒田光一

本日のAKAAKA は臨時休廊と致します。
「佐伯慎亮+3D 」展の最終日ですので、大変申し訳ございませんが、
どうぞご了解ください。
皆さまのご無事を心よりお祈り致します。


いつも小社の写真集に関心を寄せていただき、ありがとうございます。
お陰さまで『高良健吾 海 鈴木心』は、新しいコラボレーションのかたちを探る、存在感ある写真集として、
大きな注目を集めております。

そこでこの度、書店にて本書をご購入くださるお客様に、写真集には収められていないオフショットの生写真を
1枚プレゼントさせていただくことと致しました。

このプレゼントを実施してくださる書店は、全国にわたっておりますが、すべての書店というわけではございませんので
ご注意ください。

また、小社のHPからご購入してくださるお客様にも、同様にプレゼントさせていただきます。

ぜひこの機会に、写真集の背後にあるポートレートもお手にとっていただければ有り難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


赤々舎
3月6日(日)の読売新聞朝刊の文化面に、朝海陽子写真集「sight」の書評を載せて頂きました。

読売新聞様、ありがとうございます。

以下、記事の転載です。

sight.jpg

   変わった手法のポートレートだ。映画を選んでもらい、自宅のビデオで一緒に見ながら撮影する。ベルリンの女性は暗い部屋で「時の翼にのって」に見入っている。ニューヨークの男性2人は横になって「サンセット大通り」を楽しむ。東京の子供たちは「ホーム・アローン」をにらみ、妙に真剣な表情だ=写真=。
   被写体は6か国9都市に及ぶ。 どんな人が何の映画をチョイスしたのか、ちょっと意外に思ったり、納得したり。考現学風の興味を持たせるところがある。
   ただ、誰もが画面に集中している。いわゆる没入の状態が要所なのだろう。映画の時間が静かに流れ、彼や彼女の内面に堆積していく。物思いに沈む人の肖像に似て、見られているという意識は入り込まない。そんな充足した世界へ、見る者は引き込まれていく。
   朝海陽子は1974年生まれ。最近、注目を集まるが、これが初作品集。(赤々舎、3300円) (前)


<< Previouse 167168169170171172173174175176177