先日、デザイナーの鈴木成一さんと打ち合わせをしてきました。プロジェクトの達成まであと100人余りになり、いよいよ写真集の製作に向けて動き始めることができました。

昨年の8月に伺って以来、実に1年以上ぶりの鈴木成一デザイン室。ドアの前に立っただけで、またここに来れたんだ...と感慨深い思いでした。『NEW TEXT』にとって大きな一歩を踏み出すことができました。(小野)
先日、デザイナーの鈴木成一さんと打ち合わせをしてきました。プロジェクトの達成まであと100人余りになり、いよいよ写真集の製作に向けて動き始めることができました。

昨年の8月に伺って以来、実に1年以上ぶりの鈴木成一デザイン室。ドアの前に立っただけで、またここに来れたんだ...と感慨深い思いでした。『NEW TEXT』にとって大きな一歩を踏み出すことができました。(小野)
アジア最大のアートブックフェアと名高い、TOKYO ART BOOK FAIR 2013に出展しました。

今回が初参加の小野啓は「赤々舎」と「ROOMS+tsaka.jp」の2つのブースから出展させていただきました。
会場の1階・手前の"ROOM A"と2階・奥の"ROOM J"の両ブースを行ったり来たり、慌ただしく過ごしておりました。

赤々舎ブースでは『NEW TEXT』のダミー本をご覧いただけるようにして、プロジェクトのご予約を受付。

齋藤陽道さんのイラストが迎えてくれました。

そして「ROOMS+tsaka.jp」ブースでは冊子を販売していたんですが、大いにプロジェクトの告知もしていただいてました。出展者の皆さんのご協力、本当に嬉しかったです。

僕が唯一参加できた最終日には5名のご予約をいただき、とても嬉しく思っています。
ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。(小野)
TOKYO ART BOOK FAIRの会場で「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」にご予約いただいた方には、特典というかおまけにNEW TEXTバッジを差し上げます!
まだ現物が届いていなので写真がありませんが、画像のようなものが出来るはずです。3種類から選べるよ。
ご予約はa06「赤々舎」のブースで受付けていますので、よろしくお願いします!(小野)

9月21日(土)~23日(月・祝)に開催される「TOKYO ART BOOK FAIR」に参加します。
「赤々舎」と「ROOMS+tsaka.jp」の両ブースからダブル出展します。
「赤々舎」ではもちろん、「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」のご予約を受付け、「ROOMS+tsaka.jp」ではコミケ/コミティアに引き続き、冊子『NEW TEXT - Shopping Mall』を少数販売します。
23日には終日会場にいますので、よろしくお願いします!(小野)
TOKYO ART BOOK FAIR

NHK「首都圏ネットワーク」出演(8月21日(水)18時40分頃放送)
http://www.nhk.or.jp/shutoken/net/index.html
ニュース番組「首都圏ネットワーク」内で小野のドキュメント「ポートレート "高校生の肖像写真"を撮り続けて」が放送されました。関東1都6県のみでの放送だったので、ダイジェストにまとめて紹介します。(小野)
ポートレート "高校生の肖像写真"を撮り続けて

全国各地の高校生の肖像写真にこだわって10年以上撮り続けている写真家がいる。写真に込められた思いを探った。

埼玉で高校生の撮影が行われていた。写真家の小野啓さん、高校生の写真はプロになる前から撮り続けてきた。
被写体となったAさんは高校で生徒会長を務めるなど毎日楽しく過ごしているが、一人で確かめたいことがあると小野さんに撮影を頼んだ。Aさんは自分に自信がないと話す。
写真には自分がどう見えるか知りたいという真剣な眼差しが映し出された。

小野さんは被写体を自分からは選ばずホームページで希望者を募り、応募には必ず応える。
"友達とかと撮る思い出写真ではなく私の写真が欲しい"と新たなメールが届いた。

メールを出したのは都内の高校に通うNさん、希望した撮影場所は考え事をする時によく行くという歩道橋だった。
小野さんは普段通りの仕草かをチェックするだけでポーズの要求などはしない。Nさんは自分の素の部分が見たいから撮影を希望したと言う。

小野さんに撮ってもらったことで生き方が変わったという人もいる。小野さんは8年前に撮影した女性を広島に尋ねた。
当時は高校1年生で目の力が印象深くまた会いたいと思っていた。23歳になったMさんだ。

Mさんは写真だけでなく封筒など小野さんからの物全てを大切に保管していた。撮影当時は全ての事が否定的に思えて何か突破口を求めていた。
結果は期待以上で自分に自信が持てるような気がしたと話している。

今小野さんは年内の発刊を目指して写真集の製作を進めている。
Mさんと話して小野さんは撮影の意味を改めて確信出来たと言う。