2014年1月アーカイブ

小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクトに
昨年8月20日郵便振替1口ご参加くださったお客さまへ

ご自宅分を発送いたしましたが、本日配送業者より転居のため配達できなかったとの連絡を受けました。
郵便振替の用紙にはメールアドレスのご記入がなく、
ご記入いただいておりましたお電話番号もご自宅の固定電話でしたのでつながりませんでした。

大変お手数ですが、お心当たりの方は小社まで
ご連絡いただけますようお願いいたします。

E-mail:info(a)akaaka.com ※(a)を@に変えてください。
Tel:03-6380-0908
Fax:03-6380-0576

(担当:柏崎)


【追記】
こちらのご自宅分につきましては本日(1月21日)再送の手続きが完了いたしました。
ご協力ありがとうございました。

もし他にご転居されてまだご自宅分が届いていないという方がいらっしゃいましたら、
上記連絡先までご一報ください。

引き続きよろしくお願いいたします。

【追々記】
こちらのご自宅分につきまして、本日(1月22日)再度、配送業者よりやはり住所不明で
配達できなかったということで返送を受けております。

おそれいりますが、お心当たりの方は上記ご連絡先までご一報いただけますよう
改めてお願いいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」は、1冊のご予約につき、さらに1冊をご希望のところに寄贈するというものでした。寄贈先を全国の図書館や学校に指定してくださった方がたくさんいらっしゃいます。


プロジェクトにご参加いただいた皆さん、ぜひ指定してくださった寄贈先をハッシュタグ #小野啓newtext を付けてツイートしてください。

そして、皆さんそれぞれの思いをお知らせいただけると嬉しいです。

『NEW TEXT』の行き先を教えてください!



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(画像は「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」チラシより)

cover-1r2.jpg


『NEW TEXT』の表紙は、NEW TEXTという文字が寄せ書き、コラージュのように集まることで、タイトルが白抜きで浮かび上がるようなデザインになっています。

このひとつひとつの文字は、被写体の高校生・元高校生に呼びかけて書いてもらい、その画像を写メで送ってもらったものです。


デザイナーの鈴木成一さんからこの表紙のアイデアを聞いた時に僕がまず思ったのは、表紙自体のイメージ以上に「被写体に写メで撮ってもらい、画像を送ってもらう」という行為がいいな、ということでした。

それは僕がこれまで作品を撮ってくるにあたって、被写体の高校生たちひとりひとりと交わしていたメールのやりとりの行為と同じで、写真の方法論と合致していると思った。

『NEW TEXT』は撮り手の僕の力だけでは決して成立しなくて、被写体をはじめ、色々な協力者の力が必要だったこと。その事実が、そのまま表紙になっている。そう思っています。



昨年末に発送いたしました『NEW TEXT』、本日よりお手元に配達が開始されたかと存じます。
ご参加くださった皆さま、さまざまな形で応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。

小野さんと小社代表姫野からのお礼の言葉を下記に掲載いたします。

 
「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」 にご参加いただき、
本当にありがとうございました。

 1年にわたる活動期間を経て、プロジェクトは無事に達成すること ができ、こうして写真集を完成させることができました。
 『NEW TEXT』という作品の成り立ちもそうですが、決して僕ひとりの力ではこの作品を344ページの写真集に結実させることはできなかったと思います。
こうして心から納得のいく写真集を作れたのは応援してくださった皆さまのおかげです。

このプロジェクトを通して多くの学校や図書館に『NEW TEXT』を 寄贈することができます。
今、この写真集の行く先と、そこにずっと残っていくという未来を想像しているのですが、そのように想えることは、写真家としてとても幸せなことだと感じています。
皆さまからの応援に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

小野啓
この度は、「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」にご参加いただき、
誠にありがとうございました。
多くの方のお力をいただき、ここに無事完成させることができました。長らくお待たせいたしましたが、『NEW TEXT』とともに新しい年を迎えられること、少し安堵しております。

手探りで始めたこのプロジェクトは、参加してくださる方のお声やお問い合わせによって、少しずつ成長していけたように感じております。私は、「写真集」という枠を越えて、この本を多くの方に見ていただきたいと願い、こうしてご希望の寄贈先にお届けすることを何より有り難く存じます。
これからも折々に『NEW TEXT』のゆくえをご報告させてください。

私たちの「生きている場所」に思いを巡らしながら、皆様にとって、本年がより豊かな時間でありますようお祈り申し上げます。
今後ともご指導賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社 赤々舎
代表取締役 姫野希美