
りんご通信 6
Editor in chief:髙橋健太郎
Editor :姫野希美
Design:大多和琴
Cover photo:上原沙也加
発行:赤々舎
Size: H406mm × W277mm
Page:14 pages
Published in March 2024
¥ 500+tax
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About Ringo Letter
りんご通信 6号 出来!
待望の6号は、上原沙也加氏の「島のあかり 1 白い街へ」から始まり、場所や名前を時に越え、生きていくことに触れていく切実な感触を身体に残します。
“私はこの島で、生まれるよりも前からずっと、徹底的に破壊されて一度死んだ風景の上で、復元されたものたちといっしょに暮らしてきた。”
さまざまに流れ続ける時間の中、それぞれの見ることが、目の前と過去とこれからをあわせもつ。時に翻りながら、今この場所とその向こうを映し出していくなかに、新たな寄稿者、堀井ヒロツグ氏と大道優輝氏の寄稿も続きます。木村和平氏の連載「わたしは道すがら」は、これまでの暮らしと、次の街の暮らしの間から、引越しの日々を綴り…。
さまざまな時間とともに、歩いていくこの道すがら、りんご通信6の便りを春風にのせてお届け致します。
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「りんご通信 6」
上原沙也加 島のあかり 1 ─「白い街へ」
堀井ヒロツグ からだの波打ち際で
清水裕貴 Bar Landscape Vol.6 ─「忘れたよ」
齋藤陽道 ホットブルー日記
大道優輝 長崎雨情
楠本亜紀 風景を手探る 第3回「南方さん家の方へ」
本吉映理 I am becoming 2
木村和平 わたしは道すがら 6
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“街で行き交う人、バスに乗って隣に座った人、広いこの星のほとりで出会った人、手のひらに収まる画面の向こう側にいる光の 中の人。そのそれぞれの生活は向こうでも異なる方法で、鮮やかに明白なまでの当然さをもって進行している。今もそこかしこで喪われてゆく人の生きた時の流れを思い浮かべて、行方を定めず差し出された手紙のようなこのりんご通信が、この世界に根をおろし、ともにさやぐ誰かからのせめてもの報せとなることを願って。 “
(髙橋健太郎 編集後記より)── (髙橋健太郎 編集後記より)

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