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東京に在住して写真を研究している、ダン・アビーさんが、「DANCE」の書評を、アメリカの写真雑誌のサイトにアップしてくれました。




近日、スタッフの力を借りて日本語訳でご紹介したいと思いますが、
写真の画像が大きくて美しく、シークエンスの見せ方も丁寧にしてくださっています。
これら写真の選択にも、ダンさんの眼を感じます。

ぜひご覧ください。英語で、それから近日日本語で、読んでいただけると有り難いです。


お待たせしておりました、名越啓介写真集「SMOKEY MOUNTAIN」がついに発売開始となりました。


ドキュメンタリーの新たな旗手・名越啓介が10年をかけて、
フィリピン・マニラのスモーキーマウンテン(スラム街)を撮影した写真集。


光と闇、生と死が激しく交錯するなかに、人の絆や祈りが浮き彫りになる。
ドキュメンタリーのスタイルを内側から揺さぶり、切実なイメージへの回路をひらく新潮流。

「この『SMOKEY MOUNTAIN』は名越啓介という1人の若い写真家がマニラのスモーキーマウンテンに一目惚れし、10年かかって口説き落とした、とても私的なスモー キーマウンテンへのラブストーリーでもあると同時に、深い闇のベールに覆われたフィリピン社会の光と影を収めた貴重なルポルタージュでもある。」
林文浩(DUNE/THE LAST GALLERY)


弊社ウェブサイトでご購入になれます。

皆様、ぜひこの写真集を手に取ってみてください。

nagoshi_110418.jpg


ご購入希望の方はこちらにアクセス→/publishing/smokey-mountain




土曜日、日曜日と連続で、趣きのことなるイベントが開催されます。
言葉や写真はもとより、その佇まいや声と向き合うことができるのもトークライブの魅力。
ぜひお運びください。


●4月23日(土)17時スタート 於AKAAKA
 澁谷征司×日野淳(パピルス編集長)
   かねてより親交の深いお二人によるトークショーです。
 日野さんは長く、「パピルス」誌上での澁谷さんの連載を見続けていた時期もあり、
 その写真の動きをはじめ、さまざまな対話がなされると思います。
 また、先日、二人が訪れた石巻でのことも、写真とともにお話しします。

 ※会費無料、ご予約不要です。


●4月24日(日)18時スタート 於BOOK246
  澁谷征司×安藤夏樹(日経BP編集長)
   澁谷さんが参加している『写真本12345678901112131415161718192021222324』を
   編集された安藤さんとともに。
 BOOK246の寛げる店内で、お客さまとのやりとりを中心に進行していきますので、
 親密で刺激のある時間になればと思います。

 ※会費1000円、定員25名(要予約)です。
  
【お申込み】
 電話でのお申込、または以下のメールアドレスに参加希望の旨をお送り下さい。
 03-5771-6899(BOOK246)
info@book246.com
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<澁谷征司 『dance2』Talk event 参加申し込み>
・お名前:
・参加人数:
・当日ご連絡のつくお電話番号:
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午前中、齋藤陽道と写真集の構成をしていたら、たちまちお昼になりAKAAKAのオープン時間。
澁谷征司がやってきて、ふたりはひとしきり筆談をしていた様子。「赤々舎専用 筆談のぉと」にそれが残っていたので、
ちょっと引用してみたい。たわいないといえばたわいないやりとりだけど、話す声が聞こえてくる。


陽道「忘年会のとき、(写真集を)買おう!と思っていたのに、よっぱらって帰ってしまいました。
   今日会えると思ってなかったので、今日はおかねない! 
   またお会いできたとき、かわせてください」

征司「ありがとう! お金はいつでもいいからもってかえって感想聞かせてよ。展示はどうだった?」

陽道「なんか、テーブルの写真が浮いてるってことが、ただそれだけなのに、なんでかしみじみと
   すごくうれしいなーって思うんです。写真の二次元がなんかさびしいなっていつも思ってて、
   この磁力をつかっての展示方法で三次元に連れてってくれる感が、、、写真としてうれしい、、
   なんかそう思います。
   1枚の写真では、オウムのがずぬけてスキ! 黒紙から切りぬいたみたい。
   どんなに遠くからでもわかる感がすごいいいなぁ」

征司「なるほどー。写真を浮かせるのは、シドニーで津波の映像を見たことも関係してるのかも。
   帰る場所はもうないのか。
   車がおもちゃみたいに流れていく姿に不安定でなにも確かでない世界をあらためて見た。
   でも、ういているとうれしい!のだ。

   (ここで齋藤くん、あ!と声を上げ、ふたたび展示空間に飛び込んでいったらしい)
   
   齋藤くんの写真は、やはり不思議だ。君の目線は素朴にやさしく、時にさめている。
   何も終わらない世界。
   歌いはじめる朝」

陽道「7月に展示やる予定なのでみにきてくださーい。3331でやります」


●赤々舎は、齋藤陽道の写真集を2つつくります。
 「あめつち」(仮題)は紙媒体で。「絶対」は電子書籍で。
 電子書籍は初挑戦。できるのか! でもこれこそ、電子を選択すべきものだった。
 

現在「FLAME」展をAKAAKAにて開催中の澁谷征司さんが
普段から親しくしている雑誌パピルス編集長の日野淳さんと対談をします。

澁谷さんの作品を見続けてきた日野さんが今回の作品をどう見るのか。
そして、作品のみならず「澁谷征司」という人物をどう見てきたのか。

作品においても、「澁谷征司」においても、また新たな一面が見えてくるかと思います。

ぜひ皆様お誘い合わせの上、AKAAKAにお越し下さい。


対談

澁谷征司×日野淳(パピルス編集長)

日時

4月23日(土)   17:00〜

会場

AKAAKA

予約不要・入場無料

L1016209-2.jpgのサムネール画像


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